アメリカンフェンス設置に際して気づいたこと・・色々・・・

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ウィズテリアでは従来から、また近年、アメリカンフェンスを使った外構工事のご依頼がかなり多く、現在、施工もたくさん手がけています。街中でもアメリカンフェンスを見かけることも多くありますが、そんな中、実際にアメリカンフェンスを提案、施工、完成 に立ち会う中、気づいたことをお話ししますので是非、参考にしてみてください。

1.高さについて

 一般住宅用に用いるアメリカンフェンスの高さは 750・800・900・100

0・1100・1200・1350・1500とありますが、デザインとして見た場合、

 いちばん美しいのは1200前後です。 ブロックの上に立てるか、地面に埋 

 めこむかにもよりますが、900以下の低いタイプはあまり適さないように思 

 います。 フェンスの一般的な高さは圧倒的に800が多いことから考えると

 これはアメリカンフェンスの特性だと思います。 よって設置の際は1000~

 1200の高さをお勧めします。

§ ちなみに この写真に写ってるアメリカンフェンスの高さは 1200です   

2・フェンスの割付について

 アメリカンフェンスの1セットは2mが基準です。

 よって直線距離8.5mのところにアメリカンフェンスを設置するときは、2m

 が4セットに残りを0.5mの切りものを設置することになります。

 大半の外構業者さんはこのように設置します。

 でも、2m4セットに 最後に0.5mのものがついていたら変だとは思いませ

 か? 出来れば8.5mを5等分して1.7mが5セット ないしは2mが3セットに

 1.25mを両サイドに2セットの方がずっと見映えよくなると思いませんか?

 でも施工側から言えばこれは面倒なので、まず施工側からは提案しないのが

 実情です。  私どもは施工の面倒さよりもあくまで完成した時の美しさ

 満足度を最優先します。

 ほんの少しの違いでアメリカンフェンスのイメージが変わります。

3・フェンスの下あきスペースについて

 通常、アメリカンフェンスの下から地面のラインまでは5cmのあきをとりま

 す。但しフェンスブロックに柱を立てるタイプですとフェンスブロック自体 

 が地面より10cm弱高く設置しますので実際地面とフェンスの間には15cm

程のあきが生じることとなります。例えば、庭でワンちゃんを遊ばせるとな

 ら小型犬は確実に飛び出してしまいます。そうならないように予め対応する

 必要があります。通常の5cm幅を狭くしたり、フェンスブロックの飛び出し 

 高さを小さくしたりetc いろんな方策を施しておく必要があります。


4・アメリカンフェンスにあう門柱etcの選択

 必ずしも門柱が必要とは限りませんが、設置するとなると、やはり

 アメリカンフェンスにあう門柱、ポスト、表札、門灯のチョイスは

 とても大事です。雰囲気が大きく変わります。

 ウィズテリアでは オリジナルのアメリカン門柱を製作していますし、花ブ

 ロックや枕木風門柱もマッチします。ポストetcのグッズも多数提案

 しています。


5.アメリカンゲートで さらにイメージアップを。

 アメリカンフェンスにさらに専用のアメリカンゲートを設置するとイメージ

 はぐーんとアップします。片開、両開きいくつかのサイズがありますので

 その中からの選択となります。ちなみにゲートは出来上がった状態で納品

 されます。 可能ならばアメリカンゲートも検討ください。


アメリカンフェンスの最近の人気からか 納品まで少々時間がかかるケースがあります。 特にフェンスよりゲートの納品に時間がかかる場合がありますので予めご了承ください。


以上 アメリカンフェンス設置についてのホットな意見を書きました。

街中で最近よく見かけるアメリカンフェンスをつかった外構デザイン。

シンプルで武骨がゆえに、センス良く採用いただければと思います。